ボロ雑巾のように捨てられる日本人たち

ども、こんにちは！
石本です！

暗い話題になってしまうんですが
このブログを読んでるアナタに
知ってほしい現実があって送ります。

以前とある記事を見つけました。
かなり前の記事ですが
このブログで今回シェアします。

この記事を知ってますか？

仕事が原因で壊れてしまう。
会社は僕らを守ってくれる存在ではなく

ボロ雑巾のように捨てられて補充される存在になってしまっている現状。
他人事でしょうか？

3年前の記事ですが、これを見てどう思いますか？https://t.co/vVCesKoHBO

— 石本佑 (@yuu_ishimoto) 2019年2月23日

日本人は

『仕事はすべてに優先する』

『期待される以上のことをやるのが当たり前』

『やりたくないことを我慢してやり続けるのが社会人』

この感覚がかなり強い。

僕自身、以前働いていた会社では
優秀で尊敬していたSEの先輩が
ドクターストップで３ヶ月会社に来なくなりました。

うつ病でした。

先輩はもともと痩せ型なのに
マッチ棒のように痩せてました。

そのときに僕は思ったんです。

『会社は個人を守ってくれない』と。

先輩は会社に復帰しましたが
そこの課長も適応障害（うつ一歩手前）でした。

一度精神を病んだら戻れないかもしれない。
そして僕自身、その部署へ転属予定でした。

そのときには副業である程度の結果が出ていたので
異動前に辞めることを伝えることができました。

もしも副業をやってなかったら・・・

もしかしたら次は僕の番だったかもしれません。

副業って目先のお金や自由を主張する人もいますが
僕は『自分の選択を広げるもの』だと思ってます。

将来は何が起こるか分からない。
人間関係かもしれない。
給料面や結婚や介護かもしれない。

何が起こっても対処できる能力を何かが起こる前に得ないといけないって僕は身をもって体験しました。

この機会に未来の不明確なことに対する対処をどうするべきか？
考えてみるのも良いと思います。

記事再掲しますね！

この記事を知ってますか？

仕事が原因で壊れてしまう。
会社は僕らを守ってくれる存在ではなく

ボロ雑巾のように捨てられて補充される存在になってしまっている現状。
他人事でしょうか？

3年前の記事ですが、これを見てどう思いますか？https://t.co/vVCesKoHBO

— 石本佑 (@yuu_ishimoto) 2019年2月23日